食べる:季節のおすすめレシピ

季節のおすすめレシピ「グリーンピース」

旬は主役で召し上がれ

グリーンピース 鮮やかなグリーンと、コロコロとしたかわいらしい形で、料理に彩りを添えるグリーンピース。春から初夏にかけてが旬で、年中手に入る冷凍や缶詰とはひと味違う、ほっくりとした食感が楽しめます。グリーンピースを主役とした青豆ご飯などを作ると、旬の風味が存分に味わえます。

 実はこのグリーンピース、さやごと食べるサヤエンドウや、スナップエンドウと同じ「エンドウマメ」の仲間。豆だけを食べる品種として開発され、タンパク質や食物繊維を多く含んだ栄養豊富な食材です。

 さやに入ったままのものと、豆を取り出したものとが売られていますが、豆はさやから出すとかたくなるので、できればさや入りのものを選び、調理の直前に豆を取り出しましょう。さやの筋目に親指のつめを立てて、さやを左右に開き、豆を取り出します。

 保存は、さやつきならばポリ袋に入れて野菜室に。2~3日以内で使ってください。むいてある豆ならば、その日のうちにゆでてしまいましょう。ゆでたものは、密閉容器で冷蔵すると1~2日保存でき、冷凍保存もできます。かたくなってきたら、再度さっとゆでると、ふっくらおいしく食べられます。

 さやつきの形も愛らしく、はし置きや、お皿のモチーフに使われることも多い、魅力いっぱいのグリーンピース。春の食材と組み合わせて、季節の味を堪能してみては。

参考文献  
『旬の食材 春・夏の野菜』(講談社)
『月刊ベターホーム 2008年5月号』(ベターホーム協会)
『からだにおいしい野菜の便利帳』(高橋書店)

新ジャガとグリーンピースのスープ煮

グリーンピースのチーズ蒸し

新ジャガイモ ……… 250g
グリーンピース ……… 20さや(さやつき200g・正味100g)
ベーコン ……… 1枚
……… カップ1
固形スープのもと ……… 1/2個
ローリエ ……… 1枚
……… 少々
こしょう ……… 少々

作り方(1人分175kcal)

  1. ジャガイモは皮をむき、大きいものは半分に切って水にさらします。グリーンピースは豆をさやから出します。ベーコンは1cm幅に切ります。
  2. 鍋にジャガイモ、水を入れて火にかけます。沸騰したらグリーンピース、ベーコン、スープのもと、ローリエを入れ、ふたをして中火で約10分煮ます。
  3. 塩、こしょうで味を調え、汁気がほぼなくなったら、火を止めます。

撮影:大井一範
(JA広報通信4月号から転載)

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