食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

キャベツ

加熱しても煮崩れしにくい冬キャベツは煮込み料理に最適です!

キャベツレシピ

キャベツの重ね蒸し

キャベツの重ね蒸し

キャベツ ……… 大6~7枚
じゃがいも ……… 1個
玉ねぎ ……… 1個
人参 ……… 1/2本
ベーコン ……… 4枚
固形スープ ……… 1/2個
小麦粉 ……… 適量
A 白ワイン ……… 大さじ3
……… 大さじ3
塩・胡椒 ……… 少々
作り方
  1. キャベツはラップに包んでレンジで4分程加熱する。じゃがいも、玉ねぎ、人参は薄い輪切り、ベーコンも切る。
  2. フライパンにキャベツを半量広げ、茶漉しに入れた小麦粉を振り、じゃがいもを並べて塩を振る。同様に重ねる時には小麦粉を振り、玉ねぎ、人参、ベーコンを重ねて残りのキャベツを敷く。
  3. Aを加えて煮立ったら中弱火にして蓋を閉めて20分程煮る。
フライパンで作れます!!野菜から出た旨みのスープもまるごといただきましょう。

レシピ:シニア野菜ソムリエ 久保ゆりか

キャベツの選び方

 葉は緑色で、シャキっとしているもの。根の色が真っ白か、赤かぶの場合は鮮やかな紅色。ツヤがよく持った時にずっしりと重い

キャベツの保存方法

 根と葉に分けて、乾燥しないように密封して冷蔵庫で保存。

【 キャベツのパワー 】免疫力アップに!

 キャベツは美肌効果のあるビタミンCやビタミンUという珍しい成分を含んでいるのも特徴の一つです。
 このビタミンUは、キャベジンといわれる成分で、胃腸薬の名前に使われるほど、潰瘍の治癒に非常に効果が高いと言われております。胃潰瘍、十二指腸潰瘍の薬として知られていますが、抗潰瘍性ビタミンであるビタミンUが、胃や十二指腸のただれた粘膜を修復し保護してくれます。

【 キャベツの調理のポイント】

 キャベツには、ガンの予防に関係し、イオウ化合物の一つであるイソチオシアネートという成分を含みます。
 イソチオシアネートは、発ガン物質が活性化するのを防止、また発ガン物質を無害化する働きによって、発ガンを抑制すると考えられています。
 キャベツを煮るお料理の場合、煮汁に有効成分が溶けだしているので汁も一緒に摂るよう工夫しましょう!

【キャベツの部位によって栄養価が異なる!?】

 キャベツの栄養面は、ビタミンCが100g中44mgときわだって豊富ですが、この値は平均値で、部位によって差があります。
 緑色の濃い外側の葉が一番多くのビタミンCを多く含み、次は芯の周辺部分が高いです。
 キャベツは、なるべく芯までまるごと食べるようにサラダの際は薄く切ったり、加熱料理の際も全て使いましょう!

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