食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

スイカ

赤肉のスイカは栄養豊富なβカロテンとリコピンの宝庫!

スイカレシピ

スイカ寒天スカッシュ

スイカ寒天スカッシュ

スイカ ……… 400g
粉寒天 ……… 3g
砂糖 ……… 大さじ2
炭酸水 ……… 200cc
レモン・シロップ・ミント ……… 各適宜

<材料:2人分>

作り方
  1. スイカはおろし金ですりおろし、ザルで種をこす。
  2. 鍋に水100cc、粉寒天、砂糖を加えて1分くらい煮立たせたら(1)を加えて、よく混ぜ合わせ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。
  3. (2)をカット又は型でくり抜き、グラスに入れる。お好みでスライスしたレモン、シロップ、ミントを加え、炭酸水を注ぐ。
暑くなる季節にぴったりの爽やかドリンク!プニっとした食感のスイカ寒天入りで、楽しい美味しさです。

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

スイカの選び方

 色ツヤが良く、縞模様がはっきりとしたもの。
 果肉の赤色が鮮やかで種が黒々としたもの。

スイカの保存方法

 玉のままなら涼しい場所。カットしたものはラップをして冷蔵庫へ保存しましょう。

【スイカパワー】疲労回復効果!

 赤肉のスイカの色素には、βカロテンとリコピンが豊富に含まれています。βカロテンは抗発がん作用や免疫力アップ効果が期待される事で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪、粘膜や皮膚の健康維持、呼吸器系を守る働きがあると言われています。リコピンは活性酸素を減らす働きがあり、老化防止にも期待できます。またカリウムは果肉や種子に多く含まれて、疲労回復効果や利尿作用があるとされています。

【スイカについて】

 ウリ科スイカ属 (英)Water Melon
 可食部100g中 37kcal
 カリウム 120mg
 βカロテン 830㎍
 スイカの原産はアフリカ。中国より西の方から伝わったウリであるため「西瓜」と呼ばれるようになりました。「スイカ」という名前も外来語のひとつのようなもので、中国でのサイクワァがなまって、「スイカ」になったと言われています。

【スイカの豆知識】

 スイカはつる性の瓜科植物。
 本来であれば野菜の扱いとなりますが、食べ方から見ると甘味もある為、『果物』に分類されます。
 園芸分野では野菜として扱われますが、市場や栄養学上では『果物』として扱われています!
 スイカの種には生活習慣病を予防するリノール酸が豊富に含まれています。
 フライパンで炒ってから、割って中身を食べると良いでしょう!是非、お試しください。

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