食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

ショウガ

代謝アップ効果で冷え対策にも効果的!

ショウガレシピ

基本のジンジャーエール

基本のジンジャーエール

生姜 ……… 150~200g
砂糖 ……… 200g
……… 400cc
炭酸水 ……… 適量
柑橘果汁 ……… 適量

<材料:作りやすい分量>

作り方
  1. 生姜は皮付きのまますりおろす。
  2. 鍋に(1)、砂糖、水を入れて火にかける。沸騰したら弱火にして15分~20分煮る。
  3. 粗熱が取れたらザルでこして出来上がり。

※炭酸水で割り、お好みで柑橘果汁を加えて下さい。

お好みでお好きなスパイスを加えて、甘味料をアレンジください。シナモンスティック、クローブ、八角、黒糖、ハチミツなど。

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

ショウガの選び方

 肉厚でふっくらとしているもの。
 皮にキズがなく、表面がなめらかでツヤとハリがあるものが良品。

ショウガの保存方法

 湿らせた新聞紙又はペーパーで包み、ポリ袋に入れて冷暗所にて保存。気温が20℃を超える際は野菜室にて保存。
 すりおろしたものは、保存袋に入れて薄く平らにして冷凍するのもオススメ!

【 ショウガのパワー 】冷え対策に!

 ショウガの辛み成分、ジンゲロンやショウガオールは発汗作用の他、胃液の分泌を促進して食欲を増進させ、血行を良くしてカラダを温める効果が期待できます。
 食欲がない時、胃腸が弱っている時、冷え性の改善、風邪予防などにも役立ちます。
 また、細菌の繁殖を抑える抗菌作用や抗酸化作用効果が期待できます。その他、鎮痛、解熱、食中毒予防などの働きがあり、様々な症状に効果を発揮する優秀食材と言えるでしょう。

【ショウガの調理のコツ】

◆ショウガの香りと風味は、皮と果肉の間にある為、皮もまるごと食べるのがオススメです。
◆ショウガはお魚やお肉などの生臭みを消す働きがある為、お魚やお肉を下処理する際は、ショウガのしぼり汁をかけると良いでしょう。
◆ショウガは千切りにし、酢の物、煮物の上に天盛りにしたり、薄切りにして炒めれば、料理の風味付けになります。
◆新ショウガや葉ショウガはやわらかいので、甘酢漬けやみそ漬けに適しています。

【ショウガの民間療法】

 熱湯にショウガのしぼり汁と黒砂糖又はハチミツを加えた「ショウガ湯」は発汗・保温作用が高まります。
 肩こりや腰痛、打ち身にはおろしたショウガに小麦粉を加え、布に伸ばして患部に湿布すると痛みがやわらぐと言われています。

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