食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

カキ

福岡県産のカキは、みずみずしい食感と甘味が特徴です。

カキレシピ

カキとれんこんのサラダ

カキとれんこんのサラダ

カキ ……… 1個
れんこん ……… 小1節
貝割れ ……… 少々
キヌア又はもち麦
(穀物)
……… 大さじ3程度
A りんご酢 ……… 大さじ2
オリーブオイル ……… 大さじ1
塩・ハチミツ ……… 各少々

<材料:2人分>

作り方
  1. カキ、れんこんは1.5cmくらいの大きさに切り、れんこんは茹で、水気をきる。
  2. ボウルにAを混ぜ、(1)、茹でたキヌア、貝割れを和えて少し時間をおいてなじませる。
甘味とカキと酸味のあるお酢は相性ばっちり!小鉢にどうぞ!穀物を入れると味が絡みやすく、栄養価もアップ!

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

カキの品種の特徴

西村早生・・・最初に出回る品種。果肉に黒い斑点(黒ゴマ)がある。
早秋・・・濃いオレンジ色でやわらかめ。果肉は果汁が多く、甘味が強い。
太秋・・・サイズが350g~400gと大きい。果汁を豊富に含み、サクサクとした歯ごたえがある。完熟すると、果皮に黒い条紋(横筋)が入る。
富有・・・日本で最も多く栽培されている品種。ふっくらと丸みがあり、果皮はオレンジ色。果肉はやわらかく、果汁が多く、甘味が強い。

【 カキパワー 】風邪予防に!

 カキは、果物の中では酸味のないのが最大の特徴です。
 可食部100gあたりで70mgのビタミンCを含んでおり、1個食べると1日に必要なビタミンCをほぼ満たす事ができます。
 また、ブドウ糖や果糖、ビタミンB1、B2、カロテンなどの栄養素やミネラル分も含まれ、とても栄養価の高い果物と言えます。
 種の周りは甘味が強く、ヘタにいくほど甘味が薄くなる為、カキを食べる時は、ヘタの周りを少し大きめに切って縦切りすると、甘味が均等に分配されます。

【マメ知識】

 カキは日本が世界に誇る果物のひとつ。
 『KAKI』という言葉は万国共通で、学名も〔ディオスピロス・カキ〕といい、"神から与えられた食べ物"という意味があります。
 『カキが赤くなると、 医者が青くなる』という昔のことわざがあります。
 秋になって、色づいた栄養のあるカキを食べるようになると、病人がたちまち少なくなってしまうから、医者は大変困ったという意味です。
 カキではヘタが重要な働きをしていて、成長過程でヘタが欠けてしまうと大きくなりません。ヘタが4枚揃っていて大きいものは、実も大きくなります。 
冷蔵柿・・・ポリエチレンの袋に入れて密封し、長期間冷蔵保存できるようになった真空包装されたカキ。この包装のおかげで、3月頃迄カキを味わう事が可能になりました。

【カラダによく効く食べ合わせ!】

カキ(ビタミンC)+カブ・セロリ・レタス等(カリウム)=むくみ緩和利尿作用

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