食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

しらぬい

プチっと弾ける果肉から、じゅわっと溢れる甘い果汁が人気です!

福岡しらぬいレシピ

しらぬいとカブのカルパッチョ

しらぬいとカブのカルパッチョ

しらぬい ……… 1個
小かぶ ……… 1個
……… 少々
A:白ワインビネガー ……… 大さじ1
A:オリーブオイル ……… 大さじ2
A:ピンクペッパー、
 イタリアンパセリ
……… 各適宜

<材料:2人分>

作り方
  1. しらぬいは皮と白い筋を取り除く。かぶは皮を剥き、薄くスライスして器に並べる。
  2. (1)にしらぬいを並べ、Aに塩を加えて味を調整したものを上からかける。
  3. ピンクペッパーとイタリアンパセリを飾る。
甘味が強い柑橘なので、酸味のあるビネガーとの相性はばっちりです!お好みで生ハムをのせたり、ハーブの種類を変えてお楽しみください。サラダでいただく場合、白い薄皮(ジョウノウ)は取り除いた方が、より口溶けが良くなります。

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

【 しらぬいパワー 】疲労回復に!

 しらぬいはクエン酸を豊富に含んでおり、体内の酸性物質を減少させ疲労回復効果、血をキレイにする効果があると言われています。
 ジョウノウ(内袋)にはペクチンが多く含まれていて、整腸作用があり、便秘の改善などに効果が期待できます。

【しらぬいの特徴】

 果実はポンカンより大きく、頭のテッペンがポコンと盛り上がっていて、とてもユニークな形。「清見」と「ポンカン」の交配種として誕生しました。
 正式な品種の名称は、しらぬい(不知火又はしらぬひ)となります。
 ※「でこぽん」という名称は、熊本県と農協が商標登録を持っています。

 しらぬいの皮は一見ゴワゴワして厚みを感じますが、意外に薄く、比較的剥きやすいので、みかんのように手で剥く事ができます。

 果実は濃厚でコクのある甘い果汁がたっぷり。甘味が強く、酸味はあまり感じません。種もないので、とても食べやすいのが特徴です。また、ジューシーでやわらかい弾力、粒つぶ感を舌で感じる味わいがあります。果汁を搾り、ジュースやゼリー、シャーベットなどにしても美味しくお召し上がりいただけます。

*しらぬいの選び方*

 ずっしりと重量感があるもの。ややデコ(先端)が出ていて、色が濃く、果皮が薄くやわらかいもの。果皮が張ったものは未熟で酸味がある為、しばらく常温で追熟させ、皮が少しやわらかくなった頃が食べごろです。

*しらぬいの保存方法*

 冷暗所に保存。暖房等で室温が高くなる場合は、冷蔵庫で保存しましょう。冷蔵庫で保存する場合は、ラップに包むか、ポリ袋に入れて乾燥をふせぎます。

【カラダによく効く食べ合わせ!】

しらぬい(ビタミンC) + 牛乳・チーズ・ヨーグルト(カルシウム)=ストレス緩和

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