食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

ハッサク

ほのかな苦みとすっきりとした爽やかな味わいが特徴の柑橘です。

福岡ハッサクレシピ

ハッサクの泡ゼリー

ハッサクの泡ゼリー

ハッサク ……… 1個
サイダー ……… 500㏄
粉ゼラチン ……… 60㏄

<材料:4人分>

作り方
  1. ハッサクは皮をむき、果肉を房から取り出す。
  2. 粉ゼラチンを水でふやかし、レンジで加熱して溶かす。サイダーを混ぜ、氷水をはったボウルで冷やしながら、とろとろになるまでかき混ぜる。
  3. 100㏄分をボウルに入れて泡立て、泡を作る。
  4. カップ容器に(1)を入れて、残りの(2)を注ぎ、冷蔵庫で冷やし固め、(3)をのせる。
旬のハッサクと炭酸を使った涼し気な泡ゼリーです。
しゅわしゅわの泡に包まれて、見た目からも楽しさが溢れています。
ハッサクの爽やかな酸味が心地よい、さっぱり系スイーツ!

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

【 ハッサクパワー 】疲労回復に!

 ハッサクは、風邪予防や抗酸化作用のあるビタミンCが豊富。またクエン酸を多く含みます。クエン酸は体内の酸性物質を減少させる効果、疲労回復、血をキレイにする効果が期待できます。また、その酸味によって殺菌効果もあり、有害な微生物の増殖を抑制する働きもあります。その他、ハッサクの独特な苦味成分は免疫力をアップさせ、食欲増進を止めてくれる働きもあり、ダイエットしたい時にもオススメの食材とも言われています。

【ハッサクの特徴】

 日本原産のみかん。
 名前の由来は、八朔(ハッサク:旧暦8月1日)の頃から食べられたからと伝えられている。

 皮は厚く、むきにくい。
ジョウノウ(中袋)もしっかりしているが、果肉離れは良い。
果肉は歯ごたえがあり、適度な甘さと酸味、ほんのり苦味がある。
収穫した後、酸を抜くため、しばらく置いてから出荷されている。
※通常は1ヶ月から2ヶ月程度貯蔵して出荷。

 文旦やザボンなどに近い雑柑であるハッサクは、果皮が少し黄色。比較的大玉サイズになる。

 ハッサクの皮は活性酸素の生成を抑制する効果が期待されている為、皮ごと使ったジャムやピールはオススメ!

*ハッサクの選び方*

 色は明るい橙黄色。茶色の部分がなく、ヘタの部分が緑色のもの。
 ハリとツヤがあり、手に持った時にずっしりと重みを感じるもの。

*ハッサクの保存方法*

 直射日光や暖房を避け、風通しの良い冷暗所で保存。かなり日持ちする果物です。
※冷暗所でも3週間は保存可能。

【カラダによく効く食べ合わせ!】

ハッサク(ビタミンC)+ 乳製品(ヨーグルト等) (乳酸菌)=美腸に!

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