食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

あまなつ

甘夏は甘味、酸味、ほんのり苦味がクセになる爽やかなフルーツです!

福岡あまなつレシピ

甘夏の寒天

甘夏の寒天

あまなつ ……… 1個
砂糖 ……… 大さじ3
粉寒天 ……… 4g
水+果汁 ……… 280㏄

<材料:作りやすい分量>

作り方
  1. 甘夏は皮、薄皮を剥き、1房を3~4等分に切る。皮をむくときに出てくる果汁をとっておく。
  2. 鍋に砂糖、粉寒天、水を加えてよく混ぜて煮立たせ、約2分煮たら火を止める。
  3. 鍋底に冷水をつけ、粗熱を取り、(1)の果汁を合わせる。流し型などの容器に甘夏を並べ、寒天液を流し入れる。
  4. 冷蔵庫で約30分冷やし、お好みの大きさに切って器に盛り付ける。
甘さ控えめのヘルシー&さっぱりスイーツ。
脂っこい食事の後にもオススメです。

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

【 あまなつパワー 】骨粗鬆症予防にも!

 甘夏には、美肌づくりに欠かせないビタミンCや整腸作用のある食物繊維が豊富に含まれています。コラーゲン生成や美白などの効果、疲労回復効果も期待できます。また、体内の酸性物質を減少させるクエン酸を含みます。クエン酸は、鉄分やカルシウムなどのミネラル物質の吸収を高める為、骨粗鬆症予防にも効果が期待できます。

【甘夏の種類について】

<品種>

 甘夏・・・・・・正式名称は川野夏橙(カワノナツダイダイ)
外観は夏みかんとほぼ変わらない。
クエン酸が夏みかんに比べて早くから減少し食味が良くなるのが特徴

 新甘夏・・・ 甘夏の枝変わり。別名:サンフルーツ
サンは太陽の「SUN」。
甘夏より皮がなめらかで、甘味が強い。

 紅甘夏・・・果皮が濃い紅橙色。果肉も淡い赤みを帯びている。
果肉はやわらかく、果汁の割合がやや多い品種。

 夏みかん・・・果皮は粗く、果肉は苦味があり、果汁は酸が強い。

*あまなつの選び方*

 ヘタがキレイな色をしているもの。
 果皮にハリとツヤがあるもの。手に持った時にずっしりと重みがあるものを選びましょう。

*あまなつの保存方法*

 貯蔵性は高いので、室温が高くならず、風通しが良い涼しい場所で保存しましょう。

あまなつの旬

 3~5月

【食べ方のポイント!】

 果物ナイフで切る。皮が硬くてむきにくい場合は、ヘタの逆にナイフで切り込みを入れるのがオススメ。
 内袋も皮剥き器や手で外し、種を除き、果肉を出す。
 そのまま、お砂糖をまぶして、ゼリー、マーマレードジャム、ジュース、ケーキ、ピールなど色々な活用法で楽しめます。

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