食べる|食べちゃってん 地産地消のお店

JAくるめ「旬の野菜ふんだんに-茶花(ちゃいはな)」(久留米市)

 久留米市のほぼ中心、東櫛原町の高台に静かにたたずむ懐石料理店「茶花(ちゃいはな)」

 佐賀鍋島藩家老の子孫が暮らしていた、築100年近い古民家をそのまま利用した店内には、古きよき“和”の空気が漂う。

 食材は地元産にこだわり、米は久留米産「元気つくし」、野菜は、JA農産物直売所「くしはらの里」から毎朝収穫したばかりの野菜だけを使う。仕入れに応じて料理が変わり、訪れるたびに違った旬の味を楽しめるのが魅力だ。

 昼の人気メニューは「茶花御膳」(1260円)。竹籠に入った8種の小鉢には、野菜を主菜とした色とりどりの創作料理が並び、ご飯やお吸い物、茶わん蒸しに加え、デザートまで楽しめる。

 夜はコース料理の「茶花懐石」(3150円~)をメーンに、完全予約制で営業。「手入れの行き届いた庭園を眺めながら、四季の移ろいを目と舌で味わえる」と足しげく通う常連客も多い。

 店長の古賀隆二さん(39)は「地元野菜をふんだんに使ったヘルシーな料理と、店内に流れる和やかな時間を存分に楽しんでいただきたい」と話す。(くるめ)


お店情報

名称:
「茶花(ちゃいはな)」
場所:
久留米市東櫛原町1451の1
営業時間:
昼は午前11時~午後3時、夜は午後5時~同9時
定休日:
毎週月曜日
問い合わせ:
電話 0942(38)2080