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JAくるめ女性部 フレッシュミズの会/魔女のたれで団結

若い世代とのつながりを深める「魔女のたれ」とフレッシュミズ
若い世代とのつながりを深める「魔女のたれ」とフレッシュミズ

 「部員間の交流の活性化を図るために一致団結できることを」と話すのは、JAくるめ女性部フレッシュミズの会代表の尾形文子さん(48)、高橋ヒロ子さん(50)。部員数は25人。

 部員数減少のため、若い世代とのつながりを深めたいという思いから、ひとつのものを作り上げる達成感と手作りのため安全で安心できるものを提供できる活動を始めた。
このフレッシュミズの会で作られている「魔女のたれ」は、タマネギ、ニンジンなど地元で取れた野菜をはじめ、リンゴの甘さ、ラッカセイの香ばしさなどをブレンドした万能だれだ。

 使い方は焼き肉やゆで野菜のたれ、空揚げの下味、焼き飯の味付けなど幅広い。子どもから年配まで楽しめる甘めの味付けで、口の中でさまざまな風味が広がる。アレンジとして、みりんで薄めるとさらに料理のレパートリーが増える。

 また、全国の料理コンテストで「原始時代にタイムスリップ!! 夏のガッツリ肉飯」が見事最優秀賞に輝いた。ゴボウを芯にした骨付き肉のような肉巻きおにぎりだ。ゴボウの食感をアクセントに肉をかりかりに焼き、「魔女のたれ」を使うのがポイント。レシピなど詳細については『家の光』1月号に掲載されている。

 大きな鍋を使い材料をくるくると混ぜ続け、一度に大量に作るその姿が魔女のようにみえたことから名付けられた「魔女のたれ」。道の駅くるめ、JAくるめ食JAN市場、くしはらの里などで販売されている。価格は300ミリリットル入り420円。

 口いっぱいにラッカセイの香りが広がり、野菜のうま味やみそのこくを感じ、やみつきになる「魔女のたれ」をぜひ一度ご賞味あれ。

 

大学生記者 中村学園大学 古賀友里恵さん
大学生記者 中村学園大学 古賀友里恵さん