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RECIPE
骨まで食べられるたらわた煮(JA糸島)
ポイント&コメント
- お盆。義母がいつもお盆になると作っていたものです。家から出た義弟たちもお盆になると母のたらわた煮が食べられるのを楽しみにしていたようです。今は亡き義母のような味には程遠いのですが、見よう見まねでお盆に作っています。
材料
たらわた1本(90g) |
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ごぼう中1本 |
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野菜昆布15g |
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中双糖大さじ3 |
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黒砂糖大さじ2 |
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しょうゆ50cc |
作り方
- たらわたを水につけ、柔らかくなったら水を切り、食べやすい大きさに切る。
- ごぼうは乱切りにして、水につける。野菜昆布は水に戻して結び昆布にする。
- たらわたと昆布を戻した水(少量)、中双糖、しょうゆを圧力鍋に入れて、煮る。
- シュシュシュと音が出始めたら火を弱め、5分位煮る。
- 火を止めて、自然に圧力が落ちたらふたを取り、ごぼうを入れて、またふたをして煮る。
- 再びシュシュシュとなったら火を止め、たらわたの骨が柔らかくなっていたら、昆布、黒砂糖を入れて、圧力をかけないで味がしみ込むまで煮る。